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A 鶴丸透鐔
¥770
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B 鶯宿梅透鐔
¥770
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C 橋に千鳥透鐔
¥770
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D 鶴雀透鐔
¥770
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E 茗荷蔦透鐔
¥770
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F 武蔵野透鐔
¥770
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G 車透鐔
¥770
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H おださ透鐔
¥770
佐野美術館所蔵・寄託などの透鐔がキーホルダーになりました。
やさしい木目調で、カバンなどに着けても気にならないほど軽量、木材チップを蒸煮したものに合成樹脂を加えて形成しています。
※同デザイン(鶴丸透鐔・鶯宿梅透鐔の2種)のイヤリング・ピアスは、店舗のみでの販売です。
【種類】
A 鶴丸透鐔
B 鶯宿梅透鐔
C 橋に千鳥透鐔
D 鶴雀透鐔
E 茗荷蔦透鐔
F 武蔵野透鐔
G 車透鐔
H おださ透鐔
【サイズ】
鐔 直径4cm
【重さ】
約8g
【生産国】
日本
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デザインの元となった作品について
■鶴丸透鐔 江戸時代 ―鶴が羽を広げ舞う姿を図案化した鶴丸紋。
■鶯宿梅透鐔 江戸時代
■橋に千鳥透鐔 江戸時代 ―京都五条の橋であろうか、鴨川に川舟一艘、千鳥が遊ぶ。京透かし
■鶴雀透鐔 江戸時代 ―雀の群れと瀟洒な鶴とを配した。京透かし
■茗荷蔦透鐔 江戸時代 ―茗荷(みょうが)は「冥加」に通じ邪気をはらうとされる。尾張
■武蔵野透鐔 江戸時代 ―武蔵野透は赤坂鐔の最も得意とする図柄とされる。
■車透鐔 室町時代
■おださ透鐔 江戸時代 ―井伊家に伝来した「名物 織田左文字」の鐔。幕末期の当主直亮が「おだ左」と自ら書き透かし彫りさせた。
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